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Monday, August 25, 2014

Illustrator:wundes.com に公開されているイラストレーターの便利なスクリプトを試してみた。

今日もこつこつとなんか便利なイラストレーターのスクリプトがないかなーとネットを巡回していたら海外にいい感じのスクリプトを公開しているサイトがあったのでそこに置いてあったスクリプトを試してみました。各スクリプトのダウンロードは下のリンクからよろしくです。

http://www.wundes.com/JS4AI/
wundes.com内のスクリプトのページです。
全部で36個のスクリプトが紹介されているね。大体CS〜CS4用と書かれているけど特に問題もなさそうなので管理人はCS5で使っています。

36個の内あまり使い勝手が無いなーというのを抜いたものを紹介しようと思います。
翻訳に関してはGoogle先生と管理人の妄想で構成されています。




Add Swatches Light And Shadow(スウォッチに光の色と影の色を追加)

塗り色が設定されているオブジェクトを選択してこのスクリプトを実行すると・・・

ハイライト用の色と影用の色を自動で作ってくれます。(名前も自動で付けてくれます。)


Align Text Field Center  (テキストフィールドの中心で整列)

「整列パネル」の中央揃えだとこうなりますね。

テキストの位置を動かしたくないときもあります。

 

All Points (全てのアンカーポイントから対角線を描く)

アンカーポイントの位置に注目。

すべてのアンカーポイントを直線でつないでます。

いろんな線幅のオブジェクトで試してみましたが直線の太さは1pt固定のようです。


Arc Twister (アークツイスター)

線に色を設定しているオブジェクトにこのスクリプトを実行してあげます。

変形の度合いを設定するためのウィンドウが出ますのでお好みで色々試してみて下さい。

ひねったり、ねじったりする表現が出来ます。

元のオブジェクトが円形でないと効果がないみたいですね。




CMYK to PMS(プロセスカラーからpantoneカラーへ)

印刷用のCMYKで作られている色からpantoneに置き換えたいときに近い色のpantoneカラーを探してくれるスクリプト。
正直 「CMYK → PANTONE」のほうが便利だと思います。イラストレーター内で出来るという利点はありますが、なんか使いづらいです。

Copy To Multiple Objects (複数のオブジェクトにコピー)


全部のオブジェクトを選択した状態でこのスクリプトを実行すると・・・
最前面のオブジェクトが他のオブジェクト全てに変わります。

「Scale Objects?」のところでいいえをえらぶと最前面のオブジェクトそのもの(縮小・拡大されないまま)コピーされます。


Extrude Faces (表面を押し出す表現

ダイレクト選択ツールでオブジェクトの一部だけを変形させたいときなどに便利なスクリプト。


Fleurify(花)

オブジェクトを選択してこのスクリプトを実行すると

花っぽい何かができました。(拡大率をきめることができます。)

 


Fractalize (フラクタライズ)




JoinText Frames (テキストフレームを繋げる)

このような別々のテキストフレームに書かれた文章にこのスクリプトを実行すると

高さがy軸がずれていても数値を調整してあげるとテキストを繋げることができます。

Organify(ランダムに歪ませる)

このような線にこのスクリプトを実行すると

ぐちゃぐちゃになります。数値を大きくすることでもっとぐちゃぐちゃに出来ます。

 

Organize (ルールを決めて整列)

こんな感じのばらばらなオブジェクトにこのスクリプトを実行すると

並べる順は3回に分けて決めることが出来ます。今回はデフォルトのまま実行しました。

 


Save With Timestamp (タイムスタンプ付けて上書き保存)

スクリプト名のとおり、ファイル名に日付と時刻を追加して上書き保存されます。


Select Text By Size (サイズテキストの選択)

このように色が違う同じサイズのテキストがあるときに便利なスクリプトです。

スクリプトを実行して、ウィンドウに選択したいフォントサイズを入力することでそのサイズの文字を全て選択してくれます。

 Set All The Things (すべてのオブジェクトのサイズを同じに)

このように大きさがバラバラのオブジェクトにこのスクリプトを実行すると

入力した項目によって大きさを同じに出来ます。

 Sharpen Corners (シャープコーナー)

ペンツールなどで描いた丸みのあるオブジェクトにこのスクリプトを実行すると

カクカクしたオブジェクトにできます。

 Size By Luminance (輝度でサイズを変更)

同じ大きさで色が違う複数のオブジェクトにこのスクリプトを実行すると

輝度順に大きさが変わります。

 Swap Objects (スワップオブジェクト)

こんな感じの2つのオブジェクトにこのスクリプトを実行すると

位置と大きさを入れ替えてくれます。

 Vary_hues (複数のオブジェクトの色相を変える)

このように複数のオブジェクトの色を一度に変えたいときに便利なスクリプトです。

ランダムに色を変えることが出来ます。

 




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Tuesday, August 19, 2014

「sellbox」を使ってデジタルコンテンツを販売してみた。

個人でデジタルコンテンツ(写真・テキスト・音楽・その他素材)を販売をするときなどは Gumroadnoteなんかが有名ですが今回はsellboxを使ってデジタルコンテンツを販売してみようと思います。
sellboxへの商品の登録までにいくつかの作業が必要だったのでせっかくなので、それも書いておこうと思います。

またまた長文です。



sellboxを使う前にしておくこと。

1. paypalに登録をしておく。(登録完了までに数日かかります。)
https://www.paypal.jp/jp/home/
sellboxでお金をやりとりするときにはpeypal(ペイパル)という決済サービスを使う必要があります。


ペイパルについては公式なんかを見てもらうとわかるとおもうけど、簡単にいうとメールアドレスをもっていればネット決済ができるサービスです。
ネットで買い物をするときなんか(特に海外のサイト)でクレジットカード情報が相手に知られないっていう利点があったりしますね。
アカウントを作ること自体は無料ですのでこれを機に作ってみてはどうでしょうか?


登録の仕方は、公式ページにいけば迷うことは無いはずです。
今回は商品を売るのでビジネスアカウントで登録しました。身分証明書(運転免許書etc)が必要でした。もしペイパルを使って何かを購入する予定のある方は事前にクレジットカードを持っておく必要があります。


ペイパルって何?(公式)

3つのPayPalアカウントの違いと特徴(nanapiさん)

PayPalビジネスアカウントに5分以内に無料で登録する方法(peypal推進委員会さん)

楽天カード(楽天のクレジットカード)

オンラインでの登録作業を済ますと、数日後に登録した住所に本人確認用暗証番号が書かれたハガキが郵送されてきますので、ペイパルのマイアカウントのページでその番号をを入力してペイパルの登録が完了です。(この段階まで進まないとsellboxは使えないので注意して下さい。)sellbox以外でも何か売り買いたいときにペイパルを利用するのもいいですな。まあ、手数料は取られるんですけどね……。


2.Dropboxやgoogleドライブのアカウントに登録。

次はデータを置いておく場所を用意します。
他の販売系のサイトではサービス提供側がアップロードをする場所を用意してくれることが多いですが、sellboxの場合各自売り手側が用意をします。ここがsellboxの特徴ですね。
sellboxでは Dropboxとgoogleドライブが使えますのでどちらかを使える状態にしておきましょう(今回はDropboxを使いました。) 。登録方法はメチャ簡単なので割愛させていただきます。

https://www.dropbox.com/
無料版は2GBまで。

http://www.google.com/intl/ja/drive/
他のgoogleのサービスとの合計で15GBまで使えます。



3.売り物(デジタルコンテンツ)を用意する

当然ですが、売りたい商品を用意します。今回はとりあえず管理人がデザイン系の仕事で使ったり使わなかったり、別のコモンズやサイトに登録していたりするイラストレーターのスウォッチパターンをまとめたものを販売してみようとおもいます。もちろん自分で作ったオリジナルです。

こんな感じのAIデータを売ってみようと思います。


 sellboxを始める。

さっそくsellboxにデータを登録してみようとおもいます。



Gumroad同様フラットデザインのオサレなトップページです。
画面中央の「START SELLING」をクリック。


Dropboxを使うかGoogleドライブを使うか聞いてきました。
今回はDropboxを使ってみようとおもいます。


この時点でDropboxにログインしていないとログインをするようにいわれますので、ログインしませう。


アクセスの許可をしてあげます。


 初回はペイパルのアカウントを求められるのでペイパルに登録しているメールアドレスを入力します。
ペイパルのアカウント登録(郵送されてきた番号の入力まで)が済んでいないとここでエラーになります。


このあたりのステップであらかじめDorpboxに売りたいコンテンツを置いておきます。
今回は「Dropbox」>「sellbox(sellbox用に自分で新しく作ったフォルダ)」>「pattern60.zip(売りたいAIデータをzip圧縮したもの)」という形にしました。




sellboxに戻って「Add first file」をクリックすると、Dropboxにつながるので、売りたいコンテンツまで進みましょう。pattern60.zipがあったので選択しました。







販売コンテンツをクリックするとコンテンツに関しての情報を入力するページに移動します。
今回は1ドルで販売してみます。販売価格を入力するとsellboxとペイパルに取られる手数料を計算した価格も教えてくれるので便利です。ちなみに1ドルで販売をすると売り手に入る金額は0.62ドルになりました。

商品のサムネイル画像もDropboxのどこかに入れておきましょう。

 Start selling!

販売のリンクが出来ました。こちらのリンクをフェイスブックやツイッターに貼って貼って貼りまくろう。


 せっかくなのでこのブログにも貼ってみます。どうなるかな?


上のリンクをクリックしたページ。


販売ページが出来ました。やったぜ。

買い手の人は右上の「Buy it Now」をクリックするとペイパルの決済ページ進むのでそこで購入することができるはずです。(自分のペイパルアカウントでは自分の商品を買えないので購入するところまでは検証出来ていません。ごめんなさいm(_ _)m)


一度アップロードしたコンテンツの値段の修正やファイルの削除なんかはsellbox内で自由にできます。
売れ行きの調査やクーポンの設定なんかもできます。

アラブの石油王が道楽で買ってくれるのを期待するのもいいかもしれません。


こんな感じのsellboxの使い方でした。 とても簡単にできるのでハードディスクの肥やしになっているデータを販売してみては如何でしょうか?



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