今回はいろいろな炎の作り方を学ぶ。
燃える文字の作り方(After Effects Style様)
炎そのものではなく、文字でマスクをかけた感じのチュートリアル。
なので、炎自体はやや単調な作りになってしまうけど、その分作り方は簡単なので、
この方法は使い勝手はいいはず。
Put Out A Flamethrower Lookin’ Fire Using Particular
海外サイト。ジェット噴射のような炎の作り方のチュートリアル(英語)。
フォトショップの画像とパーティクルをうまく組み合わせて、作っている。
Free Fire Project
ご存じ、video copilot内にある炎の作り方。
チュートリアルはないけどプロジェクトファイルそのものがダウンロードできるので、
大変参考になる。個人的には煙っぽいエフェクトはいらなくね?って思う。
Free Pizza
これもvideo copilot内にある炎の作り方。
文字が燃えているような表現ができる。この方法なら、いろんなものを燃やせるね(^-^)
プロジェクトファイルのみ。
制作例 24:炎の表現(ayato@web様)
いつもAfterEffectsの勉強に参考にさせてもらっているサイト。
途中の過程もムービーで分かりやすく教えてくれる。
出来上がる炎もいろんな使い方がしやすいシンプルな炎。個人的にこの炎はおすすめ。
After Effectsで炎を作成(ぬるぬるぬるぽ様)
とても綺麗な炎。残念なのはサードパーティのtrapcode社particularプラグインを持ってないと
いけないこと。プロジェクトファイルダウンロード可。particularはいろんなところで使われるから、
もっと上級者になったら買おうと思う。
作例185:火炎(バカ・アフター様)
本格的な炎。プロジェクトファイルがダウンロードできるので、構造はなんとなく理解できるのだが管理人のレベルでは作るの難しい。こんなの作れるようになりたいなー。
Light A Simulated Flickering Candle Flame
海外サイト。ロウソクの炎を作るチュートリアル。灯的なものを作るのに応用が利きそう。
はじめましての After Effects様が画像を使って作り方を実践されています。
さて、自分なりに作ってみますか。(いつか)
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